
こんな悩みを解決します。
今回、スマホでエロVRを見る方法を解説します。
スマホ用VRゴーグルを買ってFANZA VR動画を見た。
スマホ用VRゴーグルを買ってFANZA VR動画を見ました。そのときの感想を最初に書きます。
Amazonで2,899円で購入。「スマートフォン用VRゴーグル」のカテゴリで1位でした。
スマホはiPhone SE(第2世代)。
視聴した動画は「【VR】GカップボディVR解禁!! SEXジャンキー松永さなのおマ○コとアナタのチ○ポがぴったりフィットして勃起と射精を繰り返す濃厚ハメまくりVR」。
音声はBluetoothイヤホンで。
画質
画質は満足です。FANZAのVR動画の画質は3種類あります。
- 通常版(低画質、中画質、高画質)
- HQ
- UHQ
通常版の低画質、中画質はいまいちでした。通常版の高画質、HQ、UHQはきれいでした。
なお、動画の画質は作品とスマホのスペックによって決まります。どのVRゴーグルを使うかは画質には影響しません。
Q. VR動画を視聴する場合の画質について教えてください
A. 通常版(低画質4,000kbps/中画質6,000kbps/高画質12,000Kbps)では最大4k解像度 30fps
HQ/UHQでは最大4.5kの解像度 60fpsの画質でご視聴いただけます。・ストリーミング再生
再生中の回線状況に応じて、
通常版は低画質/中画質/高画質より自動で切り替わり再生されます。
HQ/UHQは画質が最適化ABR(Adaptive BitRate)され再生されます。・ダウンロード再生
低画質/中画質/高画質/HQ/UHQから選択して、ファイルをダウンロードできます。引用:DMM ヘルプ
重さ
iPhoneをVRゴーグルに入れたときの重量は428g。(iPhone SE 148g、VRゴーグル:280g)
特に重たいとは感じませんでした。1時間近く動画を見ても頭や首が疲れたりとかはなかったです。
操作
DMM VR動画アプリの操作方法は2つあります。
- 視線操作:顔を動かすことでプレーヤーを操作。
- タッチ操作:スマホを触って操作。いちいちVRゴーグルからスマホを取り出さないといけない。
視線操作は慣れるとスムーズにプレーヤーを操作できます。
タッチ操作は不便です。巻き戻しや早送りをするたびにスマホをVRゴーグルから取り出さないといけません。
スマホ用VRゴーグルでエロVRを見るメリット
安い
スマホ用VRゴーグルは安いです。他のVRゴーグルは数万、数十万円します。
- スマホ用VRゴーグル:2,000円〜3,000円(Amazon)
- Oculus Quest 2:37,180円
- HTC VIVE:178,990円
今までVRを見たことがない人はスマホ用VRゴーグルから始めたほうがいいでしょう。
スマホ用VRゴーグルでエロVRを見るデメリット
スマホ画面の汚れ
スマホ用VRゴーグルはスマホ画面を至近距離で見ます。画面が汚れてると映像が見にくいです。
スマホは毎日触るものなので汚れがついてるはず。動画を見る前に毎回画面を拭かないといけません。
没入感が低い
スマホ用VRゴーグルは没入感が低いです。
- iPhoneのホームボタンと上部が視界に映る。
- 箱の中を覗いてる感じ。
- 女優が小さく見える。
「目の前にAV女優がいる!すげえ!」とはなりません。
ティッシュに射精するのが難しい
VRゴーグルをしたままティッシュに射精するのが難しいです。VRゴーグルをつけてるので手元が見えません。普段のオナニーの感覚を頼りに発射することになります。慣れないうちはミスってパンツや椅子に精液が垂れるかもしれません。安全に発射するならコンドーム手コキ(コンドームをペニスに装着)がおすすめです。
手間がかかる
スマホ用VRゴーグルは手間がかかります。作品を変えるときはスマホを取り出す必要があります。作品を選んでまたVRゴーグルにスマホをセット。面倒です。
【補足】スマホの明るさ設定
VRゴーグルで見てるときに画面が暗くなることがあります。これはiPhoneの明るさ自動調節機能がオンになってることが原因です。VRゴーグルの中は暗いのでiPhoneの画面も暗くなります。「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」→「明るさの自動調節」でオフにしましょう。
スマホでエロVRを見る方法
スマホでVR動画を再生。
VRゴーグルにスマホをセット。スマホカバーはつけたままセットできます。
後はVRゴーグルを頭につけて視聴します。
まとめ
以上です。